auひかりからドコモ光へ切り替えたいものの、プロバイダをBIGLOBEにした場合の手続きや費用が分かりにくいと感じる人は少なくありません。
特にauひかりはKDDI系の独自回線で、ドコモ光はNTT東西のフレッツ光回線を使う光コラボのため、単純な事業者変更ではなく新規契約に近い流れで進むのが基本です。
BIGLOBE公式では、auひかりを利用中でもドコモ光への変更は可能と案内されており、ドコモ光の申し込み時にBIGLOBEを選ぶと契約コースは自動的に「ひかり」コースwithドコモ光になります。
ただし、auひかりの解約金、初期費用残債、撤去工事費、固定電話番号、メールアドレス、開通までの空白期間は契約状況によって大きく変わります。
乗り換えで失敗しないためには、先にドコモ光の開通日を固め、その後でauひかりの解約日を決める順番が重要です。
快適な5G通信が自宅で楽しめると好評
auひかりからドコモ光のBIGLOBEへ乗り換える手順7つ
最初に押さえるべき結論は、auひかりを先に解約せず、ドコモ光の申し込み、工事日確定、開通確認、auひかり解約、機器返却の順で進めることです。
変更可否を確認する
auひかりからドコモ光へは変更できますが、auひかりは光コラボではないため、フレッツ光からの転用や他社コラボ光からの事業者変更とは扱いが違います。
そのため、現在のauひかりをそのままドコモ光へ切り替えるというより、ドコモ光を新規で申し込み、開通後にauひかりを解約する流れで考えると分かりやすくなります。
BIGLOBEを選びたい場合は、ドコモ光の申し込み時にプロバイダとしてBIGLOBEを指定することが大切です。
現在のauひかりのプロバイダがBIGLOBEであれば、メールアドレスや一部オプションを継続できる可能性があります。
- auひかりはKDDI系回線
- ドコモ光は光コラボ回線
- BIGLOBEはドコモ光タイプA対応
- 基本は新規契約と旧回線解約
住居タイプを決める
ドコモ光の料金は戸建てかマンションかで変わるため、申し込み前に建物の提供状況を確認する必要があります。
2026年5月時点のドコモ光1ギガタイプAは、2年定期契約ありの場合、戸建てが月額5,720円、マンションが月額4,400円です。
BIGLOBEはドコモ光タイプAに対応しているため、タイプBより月額を抑えやすい点が分かりやすいメリットです。
ただし、マンションでも設備状況によって戸建てタイプ扱いになる場合があるため、最終的な料金は申し込み時の判定で確認する必要があります。
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 住居形態 | 戸建てかマンションか |
| 提供エリア | ドコモ光の利用可否 |
| 配線方式 | 工事の有無に影響 |
| 料金タイプ | タイプAか単独タイプか |
| プロバイダ | BIGLOBEを指定 |
BIGLOBEを指定する
ドコモ光はプロバイダ一体型のプランを選べるため、申し込み時にBIGLOBEを指定すれば、回線とプロバイダを別々に契約する手間を減らせます。
BIGLOBEはドコモ光タイプAの提携プロバイダなので、1ギガプランでは標準的な月額料金で利用しやすい位置付けです。
現在BIGLOBEのメールやオプションを使っている人は、乗り換え後も継続できる範囲を申し込み前に確認しておくと安心です。
反対に、現在のauひかりプロバイダがBIGLOBE以外の場合は、今使っているプロバイダメールが解約で使えなくなる可能性があります。
メールを仕事や各種ログインに使っているなら、切り替え前に登録先を洗い出しておくことが重要です。
工事日を押さえる
auひかりからドコモ光へ移る場合、回線設備が異なるため、工事が必要になるケースがあります。
ドコモ光の工事内容や工事料は、申し込み後に建物の設備状況を確認したうえで案内されます。
特に引っ越しシーズンや年度替わりは工事日が埋まりやすく、希望日に開通できないことがあります。
インターネットを仕事で使う人は、auひかりの解約希望日から逆算するのではなく、ドコモ光の開通可能日を基準に予定を組むほうが安全です。
工事日が確定するまでは、auひかりの解約を急がないことが空白期間を避けるコツです。
auひかりを後で解約する
auひかりを先に解約すると、ドコモ光の工事が遅れたときに自宅の固定回線が使えない期間が生まれます。
安全な進め方は、ドコモ光の工事日が決まり、開通予定が見えてからauひかりの解約日を調整することです。
auひかりは契約プロバイダによって解約窓口や締め日が異なるため、My auや契約書類で現在の契約先を確認します。
解約月の料金が日割りにならないケースもあるため、月末解約の扱いや最終請求のタイミングも確認しておく必要があります。
解約金だけでなく、初期費用の分割残債やレンタル機器未返却時の費用まで含めて考えると、想定外の出費を防ぎやすくなります。
機器返却を済ませる
auひかりを解約した後は、ホームゲートウェイやONUなどのレンタル機器を返却する必要があります。
KDDIや契約プロバイダから返却案内や着払い伝票が届く流れになるため、案内を捨てずに保管しておくことが大切です。
機器の返却を忘れると、利用期間や機器種別に応じた未返却費用が発生する可能性があります。
ACアダプタや付属品も返却対象になる場合があるため、箱に入れる前に返却物の一覧を確認します。
ドコモ光側で新しく届いた機器と混ざらないように、旧回線と新回線の機器は分けて管理しておくと安心です。
IPv6を確認する
BIGLOBEのドコモ光では、IPv6オプションを利用することで混雑しやすい時間帯でも快適に使いやすくなります。
BIGLOBEのIPv6オプションは無料で、ドコモ光などの光コラボ回線が対象に含まれています。
ただし、IPv6オプションの効果を十分に使うには、対応ルーターやひかり電話対応機器などの条件を満たす必要があります。
BIGLOBEのドコモ光1ギガ向けには、条件を満たすと無線LANルーターを1台分無料でレンタルできる案内があります。
開通後に速度が思ったほど出ない場合は、回線そのものよりもルーター、接続方式、Wi-Fi環境を先に見直すのが現実的です。
乗り換え費用で損しやすいポイント
乗り換え費用は、ドコモ光の初期費用だけでなく、auひかり側の最終請求まで含めて判断する必要があります。
auひかりの解約費
auひかりの解約時には、契約解除料、初期費用の残債、撤去工事費、レンタル機器未返却費用などが発生する可能性があります。
2026年5月時点のKDDI公式案内では、auひかりホームの引込設備は解約後も残る扱いで、撤去を希望する場合は申し込み時期により撤去工事費が案内されています。
2018年3月1日以降にauひかりホームへ申し込んだ場合などは、撤去希望時に31,680円がかかる案内があるため、撤去が必須か任意かを確認する必要があります。
契約解除料だけを見て安いと判断すると、初期費用残債や撤去費で想定より高くなることがあります。
解約前には、My auやプロバイダ窓口で少なくとも次の項目を確認しておくと安心です。
- 契約更新月
- 契約解除料
- 初期費用残債
- 撤去工事費
- 最終請求月
- 返却機器
ドコモ光の初期費用
ドコモ光を新規で申し込む場合、契約事務手数料や工事料が発生する可能性があります。
2026年5月時点では、ドコモ光の新規契約の契約事務手数料は4,950円と案内されています。
また、2026年6月1日以降の申し込み分から、派遣工事を伴うドコモ光の工事料が改定される予定です。
ドコモ光には新規工事料相当のdポイントが分割進呈される特典がありますが、土日祝工事の追加料金やオプション工事料は対象外になる点に注意が必要です。
実質0円という表現だけで判断せず、支払い時期、ポイント進呈時期、途中解約時の扱いまで確認することが大切です。
| 費用項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 契約事務手数料 | 初回請求で発生 |
| 標準工事料 | 建物設備で変動 |
| 追加工事料 | 土日祝や特殊工事 |
| オプション工事 | 光電話などで発生 |
| ポイント特典 | 進呈条件と時期 |
特典の見え方
ドコモ光の申し込み窓口によって、dポイント、代理店キャッシュバック、ルーターレンタル、サポート特典などの見え方が異なります。
ただし、特典が大きく見えても、受け取り手続きが複雑だったり、オプション加入が条件だったりすると実質的な得が小さくなることがあります。
BIGLOBEを選ぶ目的がメール継続やIPv6利用なら、単純なキャッシュバック額だけで窓口を選ばないほうが失敗しにくいです。
また、auひかり側の解約費を新回線の特典で相殺できるかどうかは、申し込み窓口や時期で変わります。
特典を見るときは、受け取り時期、申請方法、有料オプションの有無、途中解約時の条件を同じ表に並べて判断するのがおすすめです。
BIGLOBEを選ぶメリットはどこにある?
BIGLOBEを選ぶメリットは、ドコモ光タイプAの料金で使えること、IPv6オプションに対応していること、既存BIGLOBE会員ならメールやオプションを整理しやすいことです。
タイプAで使える
ドコモ光の1ギガプランにはタイプA、タイプB、単独タイプなどがあり、BIGLOBEはタイプAの提携プロバイダです。
タイプAはプロバイダ料金込みの月額で利用できるため、プロバイダを別契約にする単独タイプより管理が簡単です。
タイプBより月額が抑えられるケースが多く、特別なこだわりがなければ候補に入れやすい選択肢です。
ただし、プロバイダの違いだけで必ず速度が決まるわけではなく、地域、時間帯、宅内Wi-Fi環境、接続機器の影響も受けます。
料金の分かりやすさを重視するなら、タイプAでBIGLOBEを選ぶメリットは十分にあります。
| 比較項目 | BIGLOBEの見方 |
|---|---|
| 料金タイプ | ドコモ光タイプA |
| プロバイダ料 | 月額に含まれる |
| IPv6 | 無料オプションあり |
| メール | BIGLOBE会員は継続確認 |
| ルーター | 1ギガ向け無料レンタル案内あり |
IPv6に対応する
BIGLOBEのIPv6オプションは、ドコモ光回線を対象に含む無料のIPv6接続サービスです。
対応機器を使うと、IPv6だけでなくIPv4通信もIPoE方式で利用できるため、夜間などの混雑影響を受けにくくなる可能性があります。
ただし、IPv6オプションを申し込んだだけで必ず全端末が高速化するわけではありません。
ルーターが非対応だったり、古いWi-Fi規格の端末を使っていたりすると、体感速度のボトルネックが宅内側に残ることがあります。
開通後に確認したいポイントは次の通りです。
- IPv6オプションの完了通知
- 対応ルーターの利用
- LANケーブルの規格
- Wi-Fiの設置場所
- 速度測定の時間帯
- 端末側の規格
ルーターを整えやすい
BIGLOBEでは、ドコモ光1ギガ向けに無線LANルーターを1台分無料でレンタルできる案内があります。
対象ルーターは時期によって変わるものの、Wi-Fi 6やIPv6接続に対応した機器が案内されることがあります。
無料レンタルといっても申し込みが必要で、支払い方法の登録完了などの条件があるため、自動的に届くとは考えないほうが安全です。
解約時には返送手数料がかかる案内もあるため、長期利用する前提で借りるか、自分で高性能ルーターを購入するかを比較します。
10ギガプランを検討する場合は、1ギガ向けルーターでは性能を発揮できないため、10ギガ対応機器を別に確認する必要があります。
ネットを切らさないための段取り
乗り換えで最も避けたい失敗は、auひかりを解約した後にドコモ光の工事が遅れ、自宅のインターネットが使えなくなることです。
先に申し込む
空白期間を避ける基本は、ドコモ光を先に申し込み、開通日や工事内容が確定してからauひかりの解約を進めることです。
auひかりとドコモ光は別回線として扱われるため、同じ住所でも一時的に契約が重なる期間を作れる場合があります。
二重請求を完全にゼロにすることよりも、仕事や動画会議に支障が出ないことを優先したほうが結果的に損を防げます。
特に在宅ワーク、ブログ運営、動画投稿、オンライン授業などで固定回線を使う人は、数日の空白でも影響が大きくなります。
段取りは次の順番で組むと、トラブルが少なくなります。
- ドコモ光を申し込む
- BIGLOBEを指定する
- 工事日を確定する
- 開通後に接続する
- 通信確認をする
- auひかりを解約する
- 旧機器を返却する
解約日を後ろに置く
auひかりの解約日は、ドコモ光が使えるようになった後に置くのが安全です。
ただし、auひかりの月額料金が日割りにならない場合は、月末まで旧回線料金が残ることがあります。
この二重期間を短くしたい場合は、ドコモ光の開通日を月末近くに寄せる方法もあります。
しかし、工事が延期になったときのリスクを考えると、数日から半月程度の余裕を見たほうが安心です。
費用だけで最短化するより、通信が止まらないことを優先するほうが実務上は失敗しにくくなります。
| タイミング | おすすめの考え方 |
|---|---|
| 申込日 | 早めに手続き |
| 工事日 | 希望日を複数用意 |
| 開通確認 | 速度とWi-Fiを確認 |
| 解約連絡 | 開通後が安全 |
| 機器返却 | 案内到着後すぐ対応 |
予備回線を用意する
光回線の工事は、建物設備、天候、作業枠、管理会社の許可などで予定通り進まないことがあります。
そのため、仕事でネットを使う家庭では、スマホのテザリングや一時的なモバイルWi-Fiを予備として用意しておくと安心です。
ただし、動画会議や大容量ファイルのやり取りが多い場合、スマホのテザリングだけでは通信量や安定性が足りないことがあります。
乗り換え期間中だけ通信量の多いプランに変える、短期レンタルを使う、家族の回線を予備にするなど、数日だけしのぐ準備をしておくと安全です。
予備回線は毎月使うものではなく、工事延期や初期設定トラブルに備える保険として考えると判断しやすくなります。
電話番号とメールで後悔しない準備
回線の乗り換えでは、月額料金よりも固定電話番号やメールアドレスのほうが後から困ることがあります。
電話番号を確認する
auひかり電話を利用している場合は、固定電話番号をドコモ光電話へ引き継げるかどうかを必ず事前確認します。
電話番号の扱いは、もともとNTT加入電話で発番した番号か、KDDIや他のIP電話サービスで発番した番号かによって変わることがあります。
近年は固定電話番号のポータビリティ制度が変化していますが、実際の可否は番号の種類、契約名義、住所、提供事業者の対応状況で判断されます。
大切なのは、番号を残したい場合にauひかりを先に解約しないことです。
事前確認では、次の情報をそろえてドコモ光側とauひかり側の両方に確認するとスムーズです。
- 現在の電話番号
- 発番元の種類
- 契約者名義
- 設置先住所
- auひかり電話の契約有無
- ドコモ光電話の利用希望
メールを整理する
現在BIGLOBEをauひかりのプロバイダとして使っている場合、ドコモ光でBIGLOBEを選ぶことでメールや一部オプションを継続しやすい可能性があります。
一方で、au one netやSo-netなど別プロバイダのメールを使っている場合、auひかり解約後にそのメールを継続できるかは別途確認が必要です。
プロバイダメールを銀行、証券口座、通販、SNS、サーバー管理、WordPress、Googleアカウントの予備メールなどに使っている場合は、乗り換え前に変更しておくべきです。
メールアドレスの変更は、回線工事よりも手間がかかることがあるため、解約直前ではなく申し込み前から始めるほうが安全です。
長期的には、プロバイダ変更のたびに影響を受けにくい独自ドメインメールやフリーメールへ移しておく選択もあります。
| 用途 | 確認すること |
|---|---|
| 銀行 | 認証メールの変更 |
| 証券 | 重要通知の受信先 |
| 通販 | 注文履歴の連絡先 |
| SNS | 復旧用メール |
| WordPress | 管理者メール |
| サーバー | 契約通知の送信先 |
オプションを見直す
auひかりで光電話、テレビサービス、セキュリティ、サポート、無線LANレンタルなどを契約している場合は、回線と同時に不要になるものがあります。
ドコモ光に変えると、同じ名前に見えるオプションでも提供会社や料金、機器が変わることがあります。
特にセキュリティソフトやリモートサポートは、無料期間終了後に有料へ変わることがあるため、契約時に自動加入の有無を確認します。
オプションは一つ一つは少額でも、複数残ると毎月の固定費が増えます。
乗り換えは、不要なオプションを整理して通信費全体を見直す良いタイミングです。
スマホセット割で判断が変わるケース
auひかりからドコモ光へ移る理由がスマホの変更なら、光回線だけでなく家族全体のスマホ料金まで含めて比較する必要があります。
ドコモ回線が多い
家族でドコモのスマホを使っている場合、ドコモ光セット割の対象になることで毎月の通信費を下げられる可能性があります。
スマホ1台だけなら差は小さくても、家族で複数回線を持っていると光回線の月額差以上に効くことがあります。
一方で、ahamoなど一部プランではセット割の扱いが異なるため、ドコモ回線なら必ず得とは限りません。
比較するときは、光回線の月額、スマホ割、現在のauスマートバリュー、家族の回線数を同じ表で整理します。
回線名だけで判断せず、家族全体の請求額がどう変わるかを見ることが大切です。
- ドコモスマホの台数
- 対象料金プラン
- ペア回線の設定
- 家族回線の範囲
- 現在のau割引
- 乗り換え後の総額
au回線が多い
家族の多くがauスマホを使っている場合、auひかりを解約するとauスマートバリューなどの割引が外れる可能性があります。
そのため、光回線だけを見るとドコモ光が良く見えても、スマホ割引を失うことで家計全体では高くなることがあります。
ただし、今後スマホをドコモ系へ寄せる予定があるなら、ドコモ光へ先に移す判断もあります。
重要なのは、今の料金だけでなく、半年後や1年後に使うスマホブランドまで含めて考えることです。
家族のスマホ契約を動かさないなら、auひかりを継続したほうが合理的なケースもあります。
| 家族の状況 | 向きやすい判断 |
|---|---|
| ドコモが多い | ドコモ光を検討 |
| auが多い | auひかり継続も比較 |
| ahamo中心 | セット割以外も確認 |
| 格安SIM中心 | 回線品質と料金重視 |
| 近くスマホ変更 | 変更後の総額で比較 |
通信品質を比較する
auひかりは独自回線で、ドコモ光はNTT東西のフレッツ光回線を使うため、地域によって体感が変わることがあります。
一般的に、どちらが必ず速いと断定するより、自宅の提供方式、建物内配線、利用時間帯、ルーター性能を見るほうが現実的です。
マンションでは建物内の配線方式や利用者数の影響が出やすく、戸建てでは宅内ルーターやWi-Fi環境の影響が目立つことがあります。
BIGLOBEのIPv6オプションを使っても、Wi-Fiルーターの置き場所が悪ければ速度は伸びません。
乗り換え後の速度に不安がある場合は、光回線だけでなく宅内ネットワーク全体を見直す前提で考えると満足度が上がりやすくなります。
費用より順番を守る人ほど乗り換えは安定する
auひかりからドコモ光のBIGLOBEへ乗り換える場合、最大のポイントは先にドコモ光を申し込み、開通確認後にauひかりを解約する順番です。
auひかりは光コラボではないため、単純な事業者変更ではなく、新規契約と旧回線解約を組み合わせるイメージで進めると迷いにくくなります。
BIGLOBEをプロバイダに選ぶと、ドコモ光タイプAの料金で利用でき、IPv6オプションや1ギガ向けルーターの案内も確認しやすくなります。
ただし、現在のプロバイダがBIGLOBE以外なら、メールアドレスやオプションの継続可否は別問題です。
auひかり側では、契約解除料、初期費用残債、撤去工事費、レンタル機器返却を確認してから解約すると、想定外の請求を避けやすくなります。
固定電話番号を残したい場合は、番号ポータビリティの可否を確認するまでauひかりを解約しないことが重要です。
ドコモ光側では、工事日、契約事務手数料、工事料、工事料特典、ルーター、IPv6設定をまとめて確認します。
スマホがドコモ中心ならドコモ光に寄せるメリットが出やすく、au中心ならauひかりを残す選択も比較する価値があります。
乗り換えは、目先のキャッシュバックだけで決めるより、開通順序、総額、メール、電話、機器返却まで整理した人ほど失敗しにくくなります。
不安がある場合は、ドコモ光の申し込み前に現在のauひかり契約内容をメモし、費用と手続きの抜け漏れを一つずつ消してから進めるのが安全です。
快適な5G通信が自宅で楽しめると好評
