eo光の料金一覧で見る主要プラン8項目|月額料金から初期費用まで一気に把握できる!

青いカーテンの前に設置された黒い無線ルーター
eo光

eo光の料金一覧を調べるときは、戸建て向け、マンション向け、ネットのみ、電話やテレビとのセットを分けて見ることが大切です。

同じeo光でも、eo光シンプルプラン、eo光ネットのホームタイプ、メゾンタイプ、マンションタイプでは月額料金の考え方が変わります。

さらに、キャンペーン適用中の料金、2年目以降の通常料金、長割適用後の料金、工事費や事務手数料まで含めると、実際の負担額は見た目より複雑になります。

この記事では、2026年5月時点で確認できる公式情報をもとに、eo光の料金一覧をできるだけわかりやすく整理します。

最初に全体像をつかみ、そのあとに戸建て、マンション、オプション、初期費用、選び方の順番で確認してください。

eo光の料金一覧で見る主要プラン8項目

アンテナ付きの白いWi-Fiルーターのクローズアップ

eo光の料金は、まず住居タイプと使いたいサービスの組み合わせで大きく分かれます。

全体早見表

最初に見ておきたいのは、ネット単体で使うのか、電話やテレビもまとめるのかという分岐です。

戸建てでネットだけを安く使いたい人はeo光シンプルプラン、電話やテレビも使いたい人はeo光ネットのホームタイプまたはメゾンタイプが主な候補になります。

マンションでは建物ごとの導入方式によって料金が変わるため、戸建てと同じ表だけで判断しないことが重要です。

区分 主な月額目安 向いている人 注意点
eo光シンプルプラン10ギガ 2年目以降5,500円 戸建てでネットだけ使う人 電話とテレビは対象外
eo光ネット10ギガ 2年目6,530円 高速回線とサポートを重視する人 即割やキャンペーン条件を確認
eo光ネット5ギガ 2年目5,960円 速度と月額のバランスを取りたい人 10ギガとの差額が小さい
eo光ネット1ギガ 2年目5,500円 標準的な家庭利用の人 大容量用途では物足りない場合あり
マンションVDSL方式 3,436円+440円 既存設備の集合住宅に住む人 配線方式で速度上限が変わる
マンションVDSL-S方式 3,730円+440円 VDSL-S対応物件の人 建物ごとの確認が必要
eo光電話 314円 固定電話を安く残したい人 通話料などは別途必要
eo光テレビ地デジ・BS ネット月額にプラス1,700円 アンテナなしでテレビを見たい人 NHK受信料は別

eo光シンプルプラン

eo光シンプルプランは、戸建て向けに用意されているネット単体の10ギガプランです。

基本料金は2年目以降5,500円で、eo光ネットの10ギガより月額を抑えやすい点が大きな魅力です。

一方で、申し込みはオンライン中心で、電話やテレビをセットにできないため、サポートや固定電話を重視する家庭には合わない場合があります。

キャンペーン適用時は初年度の負担がさらに下がることがありますが、終了時期や適用条件は変わるため、申し込み直前に必ず最新条件を確認してください。

eo光ネット10ギガ

eo光ネット10ギガは、ホームタイプやメゾンタイプで選べる高速コースです。

2年目の月額目安は6,530円で、キャンペーン適用時は開通後一定期間だけ大幅に安くなることがあります。

eo光シンプルプランより月額は高くなりやすいものの、電話やテレビを組み合わせられる点とサポートの選択肢が広い点が違いです。

オンラインゲーム、大容量ファイルの送受信、家族全員の同時接続が多い家庭では、月額差以上の使いやすさを感じやすいプランです。

eo光ネット5ギガ

eo光ネット5ギガは、10ギガほどの性能までは求めないものの、1ギガより余裕を持ちたい人に向いています。

2年目の月額目安は5,960円で、1ギガとの差額が小さいため、速度面の余裕を買う選択肢として検討しやすいです。

家族で動画視聴やオンライン会議を同時に使う家庭では、1ギガより安定感を期待しやすくなります。

ただし、利用端末やルーター、LANケーブルが高速通信に対応していないと、契約速度ほどの体感差が出にくい点には注意が必要です。

eo光ネット1ギガ

eo光ネット1ギガは、戸建て向けの標準的なコースとして選びやすいプランです。

2年目の月額目安は5,500円で、日常的なネット検索、動画視聴、SNS、在宅ワークであれば十分に使いやすい水準です。

一人暮らしや少人数世帯では、10ギガや5ギガよりも1ギガで十分なケースが多くあります。

ただし、複数人が高画質動画やゲームを同時に使う家庭では、将来的に5ギガや10ギガを選んだほうが満足度が高くなる場合があります。

マンションタイプ

eo光のマンションタイプは、建物に導入されている配線方式によって料金が変わります。

VDSL方式は3,436円にモデムレンタル料440円を加える形が目安で、VDSL-S方式は3,730円にモデムレンタル料440円を加える形が目安です。

イーサーネット方式や光配線方式はマンションごとに料金が異なるため、物件名や住所で導入状況を確認する必要があります。

集合住宅では自分で自由にプランを選べないこともあるため、料金だけでなく建物側の設備確認が先になります。

eo光電話

eo光電話は、eo光ネットと組み合わせて固定電話を使いたい人向けのオプションです。

電話基本料金は0円で、eo光電話アダプター機能利用料として月額314円がかかる形です。

通話料、電話ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料は別途必要になるため、314円だけで通話し放題になるわけではありません。

auスマートバリューやUQ mobile自宅セット割を使いたい場合は、eo光ネットとeo光電話の組み合わせが条件になる点も重要です。

見落としやすい費用

eo光の料金一覧を見るときは、月額料金だけでなく、別途かかる可能性のある費用も一緒に確認する必要があります。

特に工事費の残債、土日祝工事費、ルーターの無線機能、電話の通話料、テレビのNHK受信料は見落とされやすい項目です。

安く見えるキャンペーン料金だけで比較すると、2年目以降や解約時の総額で想定より高く感じる場合があります。

  • 契約事務手数料
  • 標準工事費の残債
  • 土日祝日の工事費
  • 無線ルーター機能料
  • 電話の通話料
  • ユニバーサルサービス料
  • テレビのNHK受信料
  • 最低利用期間内の解約精算金

戸建て料金はシンプルプランとeo光ネットで変わる

窓際に置かれた黒いWi-Fiルーター

戸建てでeo光を選ぶ場合は、eo光シンプルプランとeo光ネットを混同しないことが最初のポイントです。

シンプルプランの特徴

eo光シンプルプランは、ネット単体の10ギガを安く使いたい人に寄せたプランです。

2年目以降の月額が5,500円なので、10ギガ回線としては月額負担を抑えやすい設計です。

ただし、電話やテレビをセットにできず、申し込み方法やサポートの範囲もeo光ネットより限定されます。

料金の安さを優先する代わりに、手続きや設定をある程度自分で進められる人向けと考えると判断しやすくなります。

  • 戸建て向け
  • 10ギガのみ
  • ネット単体
  • 2年目以降5,500円
  • 電話セット不可
  • テレビセット不可
  • オンライン手続き中心

eo光ネットの通常月額

eo光ネットは、ホームタイプやメゾンタイプで1ギガ、5ギガ、10ギガを選べる標準的な戸建て向けプランです。

電話やテレビを追加できるため、家の通信環境をまとめたい人にはeo光ネットのほうが向いています。

料金だけを見るとシンプルプランより高くなる場合がありますが、サポート、セット割、スマホ割の条件まで含めると総額で有利になることがあります。

特にauやUQ mobileを使っている家庭では、eo光電話を組み合わせたときのスマホ側の割引も確認しておく価値があります。

コース 2年目の月額目安 3年目以降の長割目安 6年目以降の長割目安
10ギガ 6,530円 6,303円 5,971円
5ギガ 5,960円 5,762円 5,458円
1ギガ 5,500円 5,329円 5,049円

速度選び

料金だけを最優先するなら、戸建てのネット単体ではeo光シンプルプランが候補になります。

固定電話やテレビ、auやUQ mobileのセット割まで考えるなら、eo光ネットを選んだほうが家庭全体の通信費を整理しやすくなります。

1ギガは標準利用向け、5ギガは家族利用向け、10ギガは高画質動画やゲームや大容量データ向けという考え方が基本です。

ただし、速度プランを上げても端末や宅内配線が古いままだと体感速度が伸びにくいため、ルーターやLANケーブルも一緒に見直してください。

マンション料金は配線方式の確認が先になる

窓際に置かれた黒いWi-Fiルーター

マンションでeo光を使う場合は、料金表を見る前に建物側の導入方式を確認する必要があります。

配線方式別の見方

eo光のマンションタイプは、VDSL方式、VDSL-S方式、イーサーネット方式、光配線方式などで料金の出方が変わります。

VDSL方式やVDSL-S方式は目安料金を把握しやすい一方で、光配線方式やイーサーネット方式は建物ごとの確認が必要です。

同じマンションタイプでも、物件によって速度や月額が異なるため、戸建て向けの1ギガ料金と単純比較しないほうが安全です。

まずはeo光の提供エリア確認やマンション導入状況の確認で、自分の部屋がどの方式に該当するかを調べてください。

配線方式 月額料金の目安 特徴 確認ポイント
VDSL方式 3,436円+440円 電話線を使う方式 速度上限に注意
VDSL-S方式 3,730円+440円 VDSLより高性能な方式 対応物件か確認
イーサーネット方式 建物により異なる LAN配線を使う方式 物件ごとの料金確認
光配線方式 建物により異なる 光ファイバーを使う方式 導入状況の確認

確認手順

マンションタイプは、住所だけでなく建物名や部屋番号の条件によって導入状況が変わることがあります。

そのため、ネット上の一般的な料金表だけで申し込み可否を判断せず、実際の物件情報で確認する流れが必要です。

賃貸住宅では、開通工事や機器設置について管理会社やオーナーの承諾が必要になる場合もあります。

料金確認とあわせて、工事可否、既存設備、管理規約も事前に確認しておくと失敗を避けやすくなります。

  • 住所を確認する
  • 建物名を確認する
  • 導入方式を確認する
  • 月額料金を確認する
  • 工事可否を確認する
  • 管理会社へ確認する

戸建てとの違い

戸建てでは自分で速度コースを選びやすい一方で、マンションでは建物設備に選択肢が左右されます。

たとえば、10ギガを使いたくてもマンション側が対応していなければ、希望どおりのプランを選べないことがあります。

一方で、マンションタイプは戸建てより月額が安くなるケースがあるため、建物が対応していれば費用面のメリットは大きくなります。

料金だけでなく、最大速度、実際の使い方、建物の混雑状況を合わせて考えることが大切です。

オプション料金は電話とテレビで総額が変わる

コンセントに直接接続された白い無線ルーター

eo光はネット単体だけでなく、電話、テレビ、ルーター機能、Netflixパックなどの組み合わせで総額が変わります。

光電話

eo光電話は、固定電話を残したい家庭やスマホセット割を使いたい家庭に関係する重要なオプションです。

電話基本料金は0円ですが、eo光電話アダプター機能利用料として月額314円が必要です。

通話料や電話ユニバーサルサービス料などは別にかかるため、毎月の請求ではネット料金に少額が上乗せされる形になります。

固定電話をほとんど使わない場合でも、auスマートバリューやUQ mobile自宅セット割の条件として必要になることがあります。

項目 料金目安 内容 注意点
電話基本料金 0円 eo光ネットとセット時 単体契約とは条件が異なる場合あり
電話アダプター機能 314円 1番号サービス利用時 毎月発生
通話料 利用分 発信に応じて加算 無料通話ではない
各種制度料 別途 ユニバーサルサービス料など 金額は変動あり

光テレビ

eo光テレビは、アンテナを使わずに地デジやBSを見たい家庭に向いています。

地デジ・BSコースをeo光ネットとセットで使う場合は、ネット月額にプラス1,700円が目安です。

テレビサービスの料金にはNHK受信料が含まれないため、テレビを見る家庭では別途受信料の負担も考えておく必要があります。

CSチャンネルを含むコースを選ぶと料金が上がるため、見たい番組が地デジとBSだけなのか、専門チャンネルも必要なのかを先に決めると選びやすくなります。

セット割の見方

eo光のセット料金は、ネット、電話、テレビを組み合わせることで割引が入る場合があります。

ただし、割引後の月額だけを見ると安く感じても、2年目以降の通常料金やオプション料を含めた総額では印象が変わります。

スマホ割も家庭全体では大きな差になるため、eo光側の月額だけでなく、スマホ料金の下がり方まで含めて計算するのがおすすめです。

特に家族でauやUQ mobileを複数回線使っている場合は、ネット料金の差よりスマホ割の合計額が重要になることがあります。

  • ネット月額
  • 電話アダプター料
  • テレビ追加料金
  • スマホ側の割引
  • キャンペーン終了後の料金
  • 最低利用期間
  • 解約時の費用

初期費用と解約費用は月額より見落とされやすい

木製デスクの上に設置された黒いWi-Fiルーター

eo光の料金一覧を正しく見るには、毎月の月額料金だけでなく、契約時と解約時の費用も含めて確認する必要があります。

初期費用

eo光の戸建て向け初期費用では、契約事務手数料3,300円と標準工事費29,700円が大きな確認項目です。

標準工事費はキャンペーンで実質0円になる場合がありますが、分割払いの途中で解約すると残債を支払う必要があります。

土日祝日に工事を行う場合は追加費用がかかるため、平日工事が難しい人は申し込み時に確認しておくと安心です。

キャンペーンで初期費用が安く見える場合でも、事務手数料や工事費残債の扱いは別枠で確認してください。

費用項目 料金目安 発生タイミング 注意点
契約事務手数料 3,300円 契約時 キャンペーン対象外の場合あり
標準工事費 29,700円 開通後の分割 実質無料でも残債に注意
土日祝工事費 3,300円または5,500円 工事時 プランにより異なる
電話番号割当手数料 2,200円目安 電話利用時 番号ポータビリティ時に確認

工事費実質無料

工事費実質無料は、工事費を分割払いにし、その分割額と同額を月額料金から割り引く仕組みです。

そのため、開通から短期間で解約すると、まだ相殺されていない工事費残債が請求される可能性があります。

長く使う前提なら実質負担は抑えやすい一方で、短期利用や引っ越し予定がある人は注意が必要です。

申し込み前には、何カ月使えば工事費残債がなくなるのかを確認しておくと安心です。

  • 分割払いで工事費を計上
  • 同額を毎月割引
  • 途中解約で残債が発生
  • 追加工事費は別途の場合あり
  • 土日祝工事費は別途の場合あり
  • 短期利用では注意

解約精算金

eo光ネットのホームタイプやメゾンタイプには、最低利用期間や割引契約に応じた解約精算金があります。

即割を申し込むと月額は下がりますが、2年間の利用が条件になるため、期間内に解約するとコースごとの解約精算金が発生します。

長割を使う場合も長期継続の条件があるため、引っ越しや乗り換え予定がある人は安さだけで申し込まないほうが安全です。

さらに、工事費分割払いが残っている場合は、解約精算金とは別に標準工事費の残債が請求される点も忘れないでください。

キャンペーン料金は終了後の金額まで見る

黒いWi-Fiルーターの背面LANポート

eo光はキャンペーンが強いサービスですが、申し込み時の安さだけで判断すると、2年目以降の請求額で驚くことがあります。

初年度割引

eo光では、10ギガ、5ギガ、1ギガの各コースで期間限定の月額割引が実施されることがあります。

たとえば、eo光シンプルプラン10ギガでは、キャンペーンにより最初の数カ月が大幅に安くなるケースがあります。

eo光ネット10ギガでも、最大6カ月間の割引や7カ月目以降の段階的な料金設定が出ることがあります。

ただし、キャンペーンは時期によって内容が変わるため、記事や比較サイトの古い料金だけで申し込むのは避けてください。

確認項目 見るべき内容 理由 注意点
割引期間 何カ月安いか 初年度総額が変わる 開通月の扱いを確認
割引終了後 2年目以降の月額 長期負担が変わる 通常料金で比較
適用条件 申請や登録の有無 受け取り漏れを防ぐ 期限に注意
併用条件 他特典との関係 総額が変わる 対象外条件を確認

長割

長割は、eo光ネットのホームタイプやメゾンタイプを長く使う人向けの割引です。

3年目以降は長割を申し込むことで、10ギガなら6,303円、5ギガなら5,762円、1ギガなら5,329円が目安になります。

6年目以降はさらに下がり、10ギガは5,971円、5ギガは5,458円、1ギガは5,049円が目安になります。

ただし、長割は自動で必ず適用されるものではなく、申し込みや最低利用期間の条件を確認する必要があります。

料金比較の順番

eo光の料金を比較するときは、最初の安さ、2年目以降、3年目以降、解約時の費用という順番で見ると失敗しにくくなります。

キャンペーンだけを見れば安くても、オプションを足したり工事費残債を考えたりすると、総額が変わる場合があります。

特に固定電話、テレビ、スマホセット割を使う家庭では、ネット単体の月額だけでは本当の安さを判断できません。

申し込み前に、最低でも24カ月分の総額と36カ月分の総額をざっくり計算しておくと安心です。

  • 1カ月目から6カ月目の料金
  • 7カ月目から12カ月目の料金
  • 2年目の料金
  • 3年目以降の料金
  • 電話やテレビの追加料金
  • スマホ割の合計額
  • 工事費残債の有無
  • 解約精算金の有無

eo光の料金を選ぶなら総額で見れば迷いにくい

インジケーターが点灯した黒いWi-Fiルーターの側面

eo光の料金一覧を見るときは、まず戸建てかマンションかを分けて考えることが大切です。

戸建てでネットだけを安く使うなら、2年目以降5,500円のeo光シンプルプラン10ギガが有力な候補になります。

電話やテレビをまとめたい場合や、auやUQ mobileのスマホセット割を使いたい場合は、eo光ネットのホームタイプやメゾンタイプを中心に検討すると判断しやすくなります。

マンションでは配線方式によって月額や速度が変わるため、一般的な料金表よりも建物ごとの導入状況を優先して確認してください。

オプションでは、eo光電話の314円、eo光テレビ地デジ・BSコースのプラス1,700円、無線ルーター機能の105円などが総額に影響します。

初期費用では、契約事務手数料3,300円、標準工事費29,700円、土日祝工事費、工事費残債の扱いを確認しておく必要があります。

キャンペーン料金は魅力的ですが、最終的には2年目以降の通常料金と3年目以降の長割まで含めて比較するのが現実的です。

月額だけではなく、住居タイプ、速度、セット割、オプション、初期費用、解約時の費用を並べて見れば、自分に合うeo光の料金プランを選びやすくなります。